旅行のトラブル

旅行をドタキャンした!された!そんな時のキャンセル料や対処法は!?

写真ACフリー素材
この記事は約9分で読めます。

楽しみにしていた旅行をドタキャンをしなければならなくなった一緒に行く友人にドタキャンをされてしまった。そんな経験は有りませんでしょうか?

できれば避けたい旅行のドタキャンですが、そんな場面に遭遇した場合の正しい対処方法や、キャンセル料を最小限に抑える方法を本記事ではご紹介をさせていただきます。

この記事の内容
・旅行をドタキャンした場合のキャンセル料はどうなるの?
・友人が急に旅行をドタキャン!?その場合キャンセル料はどうする?
・旅行をドタキャンされた場合のキャンセル料を少しでも少なくするには?
・まとめ

旅行をドタキャンした場合のキャンセル料はどうなるの?


写真AC

 

旅行をキャンセルしたことは私はないけど、実際キャンセルしたらどうなるのかしら?お金は返って来ないのかしら?

旅行に行くとなると、航空券やホテル、旅先でのオプショナルツアーなど事前に予約をして手配するものがたくさんありますね。

ドタキャンが発生した場合、それぞれの予約先に対してキャンセル手続きをしなければなりません。余計なお金がかかるのかな?など不安になる方も多いと思います。ここでは、各予約先ごとによくあるキャンセル料の事例をご紹介させていただきます。

事前にキャンセル料などを知っていれば、ドタキャンが発生しても慌てず行動出来ますね!

航空券のキャンセル料は?

同じ目的地までの航空券であっても、キャンセルをした場合のキャンセル規定は様々です。

ANAの国内線航空券の場合、出発の55日前までは無料でキャンセル可能ですが、それ以降については徐々にキャンセル料が上がっていきます。また出発時刻を過ぎてからキャンセル手続きをした場合は、運賃の100%がキャンセル料となります。

このように、タイミングによってキャンセル料も変動していきますので1日の違いで大きく損をしてしまうケースもありますので注意が必要です。

解約日時取消手数料
航空券購入後~搭乗日55日前取消手数料はかかりません
※払戻手数料はかかります
搭乗日54日前~搭乗日45日前運賃の約30%相当額
搭乗日44日前~搭乗日28日前運賃の約40%相当額
搭乗日27日前~搭乗日14日前運賃の約50%相当額
搭乗日13日前~出発時刻前運賃の約60%相当額
出発時刻以降運賃額の100%

出典:ANA 航空券の払戻手数料・取消手数料について[国内線]

また、ジェットスター航空やピーチ航空のようにLCCと呼ばれる格安航空会社を利用する場合はより注意が必要です。

その理由は、チケットが格安のためキャンセルの際のルールがとても厳しく、一切の払い戻しが出来ないチケットが大半を締めているためです。(※一部航空券は払い戻せるタイプ有りますので、購入の際に規定のご確認をお願いします。)

ホテルのキャンセル料は?

ホテルのキャンセル料も航空券と同じく、宿泊施設やプランによって様々です。予約と同時にキャンセル料の支払いが発生するホテルや、反対に前日まで無料といったプランも販売がされています。

一般的にキャンセル料の規定が厳しいプランほどお値段がお安く、規定が緩い宿泊施設ほど割高な値段設定を行っています。

また、予約サイトによっても規定が異なる場合があるので予約をする前にしっかりと確認をすることがオススメです。

オプショナルツアーのキャンセル料は?

オプショナルツアーも航空券やホテルと同様、利用施設やプラン、体験内容によりキャンセル規定が異なります。催行日が近くなるに連れてキャンセル料が高くなる商品が多数ですので、キャンセルの際は早めの連絡がオススメです。

オプショナルツアーを販売している国内最大手の「ベルトラ」では、ツアー催行日の1営業日前の15時までキャンセル料のかからないオプショナルツアーを集めた特集ページを作成していますので、ドタキャン対策にご活用いただければと思います。

友人が急に旅行をドタキャン!?その場合キャンセル料はどうする?


写真AC

一緒に行く予定の友人から突然キャンセルの連絡が来たよ!

もうすぐ出発なんだけど、どうしたらいいんだ!?

一緒に行く友人や彼女が突然旅行をドタキャンしてきた場合、あなたはどのような対応をしますでしょうか?

旅行に行くような関係だと普段から信頼関係がある人たちだとは思いますが、場合によっては金銭トラブルやその後の関係に大きな影響をもたらします。

そんな不幸な事態を少しでも回避するために、ドタキャンをする人の心理やされた場合の金銭面での対処方法をご紹介させていただきます。

キャンセル料が発生する場合は、トラブルになりやすいので注意が必要ですね!

ドタキャンをする人の理由は?

ドタキャンをする人の理由は大きく分けて、以下の2つのパターンに分けられます。「致し方ない理由」と「自己都合」の場合です。

それぞれのケースと実際にそれを体験した人の声をご紹介させていただきます。

体調不良など致し方ない理由

ドタキャンの理由で圧倒的に多いのが、自身やお子様の体調不良です。どんなに楽しみにしていた旅行でも体調が悪いと楽しめないだけではなく、同行者にも迷惑をかけてしまいますね。

同行者がそのような理由でドタキャンをした際には、優しい言葉をかけてあげてください。一方でドタキャンしてしまう側も、致し方ない理由ではりますが金銭面の部分はしっかりとケアが必要です。

特にお金の話題はドタキャンされた側からは、なかなか言い出しにくいことですので、積極的に自分からケアすることで今後の信頼関係にも繋がります。

自己都合のドタキャン

その日の気分や他の予定を入れてしまった等、相手のことを考えないドタキャンも中にはあるようです。これに関しては事前に防ぎようのないことですが、ドタキャンをされた方としては非常に腹立たしいですね。

反面教師として、自分がそのような行為をしないように肝に銘じておきたいものです。

番外編:こんな珍しいケースも!?

中には、航空会社に飛行機をキャンセルされるという、コロナ禍ならではのドタキャンを経験した人もいるようです。お金は返ってくるようですが、楽しみにしていた旅行なだけに残念ですね。

ドタキャンされた場合の対応方法は?

それではドタキャンをされてしまった場合の対処法について、ご説明をさせていただきます。

まず第1に飛行機やホテルなどのキャンセル料の確認です。金銭面が一番のトラブルになりますので、発生する費用についてはお互いに明確にしておきましょう。

次にキャンセル料を誰が負担するのかという点です。この点もトラブルになりやすいので、キャンセルを実際にする前に両者の間で決めておくことをオススメします。一般的にはドタキャンをした側に払ってもらうのが良いでしょう。

キャンセル料を確実に回収する方法は?

ドタキャンされた相手からは確実にその分のお金を回収したいものです。旅行後や後日の精算になるとなかなか言い出しにくいケースがあると思います。

そんなことを防ぐためにもドタキャンが発生した際にはその場で確実にお金を受け取るのがオススメです。直接本人に会えない場合でも、PayPayやインターネットバンキングなどを利用して送金をしてもらうのが良いでしょう。

私自身も、良かれと思い後日払にしたところ相手側が忘れてしまい、お金をもらいそびれた痛い経験がございます。みなさんはそんな事にならないようにご注意いただければと思います。

旅行をドタキャンされた場合のキャンセル料を少しでも少なくするには?


写真AC

キャンセル料をなんとか最小限に抑えよう!

ドタキャンが発生した場合に、キャンセル料は最小限に抑えたいですよね。ドタキャンに備えて、予約前から出来ることや、予約後に出来る対処方法をご紹介いたします。

知識があるだけで、余計な出費を最小限に抑えられますのでぜひ頭の片隅に入れておいていただければと思います。

便利な情報が盛り沢山なのでここは必見です!

【航空券】日付変更・取り消し可能なチケットを予約する

小さなお子様と一緒に行く旅行などドタキャンの発生する可能性が高い人と一緒に行く旅行の場合は、日付変更や払い戻しができる航空券を買うのがオススメです。

販売されている最安値の航空券と比較をすると変更等が可能なタイプは、多少の値段の差が発生する事もありますが万が一を考える最良な選択肢の一つと言えます。

【ホテル】キャンセル規定の緩いプランを予約する

格安セールなどで発売されている宿泊プランはキャンセル規定が厳しく、返金の出来ないプランが多々あります。そのため、値段だけに飛びつくのではなくキャンセル規定をしっかりと見定めてからの予約がオススメです。

また、公式サイトと旅行会社のサイトを比較すると公式サイトからの予約であればキャンセル料無料と予約サイトによっても規定が異なる場合があります。必ず2つ以上のサイトで比較をして、最良な方を選ぶようにしましょう。

他の友人などが参加できないか確認をする

事前にどれだけ計画をして予約をしてもドタキャンされてしまった場合、いささかの費用が発生するケースが大半です。そんな時にもし代わりに行ける人が見つかるのであれば、旅行者の変更も視野に入れて検討をしてみてください。

ホテルやオプショナルツアーの場合は、旅行者の変更が可能なケースがあります。これはあくまでサービスを提供する会社のご好意となり、全てのケースに適用できるものでは有りませんが、確認の価値はあります。

電話など多少の手間はかかりますが、インターネットなどで機械的に予約キャンセルする前にぜひお試しいただければと思います。

まとめ|旅行のドタキャンが発生しても、慌てず対応すればキャンセル料は最小限に抑えられます

いかがでしたでしょうか?ドタキャンはできれば、したくない、されたくない行為ですが長い人生の中で誰しもが1度は経験したことがあるのではないでしょうか。

そんな時にしっかりと対処するには、、、

・航空券やホテルなどのキャンセル規定をしっかりと確認する

・ドタキャンが起こりそうな相手と行く旅行の際には、キャンセル規定の緩いプランを予約する

・ドタキャンが発生した場合は、キャンセル料を負担する人を明確に

・キャンセルする前に代わりに旅行に行ける人がいないか確認&サービスを提供する会社へ参加者変更の交渉依頼

上記のことをしっかりと頭に入れておけば、ドタキャンが起きても慌てることなく対応が可能です。

あまり体験したくはないドタキャンですが、万が一の際には本記事を思い返していただければと思います。

タイトルとURLをコピーしました